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我が家の玄関前から朝陽に向かってシャッターを切る 雲一つない晴天下では太陽がまぶし過ぎます。 いつも朝陽をねらっていたのにウッスラ朝焼けの雲、初日の出は輝きが強くて、周囲の物を暗くしてしまう・・・ こんなに太陽の光は強かった? 簡単に玄関前で写真を撮っていたけど、オホーツクの海に朝日は出るのではないのかな?もう少し早起きしていたら海から昇る朝陽が・・・??本当かな?方向的には合っていそうなんだけど・・・?海まで遠いからね!(たった5キロ) 方向音痴だし (^^ゞ |
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12月31日 108個の花火 除夜の鐘が無いのでその変わりに上げている。 デジカメで初めての花火を撮る。これが精一杯です。 写真を何枚も組ませて1枚の写真に3個の花火(色違い)を・・・と考えることは素晴らしい。 いかんせん、気持ちが先行して腕が遅れている。 次回への企画資料になるんだから・・・弱点を強気で乗り越える。でも、美しい花火でなくてゴメンナサイ m(__)m 言い訳:寒かった!タイミングも難しい。手が震えている。 |
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1月3日 陸に上がった漁船を写真に・・と奥へ進むと なぁんと、除雪機が・・??何のために除雪している。 これは、夏の間働いた漁船を手入れする。その作業の一つでペンキ作業等をするための除雪作業です。 船のミニドックのようなものですか。漁船に対して「ご苦労様」と「来春も宜しく」の願いが込められているんでしょうね。情報ご提供有難うございました |
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オホーツクの海 正月と言うのにこの浜辺にも人が除雪作業をしている。そんな人達の好奇の目を意識しながら浜辺に降りて来れた嬉しさで・・・観光客を装ってまでも撮る。 お仕事している人 ごめんなさい m(__)m 単なる好奇心旺盛なチロリン村の一住民です。 ネ!波がこんな間近に・・嬉しくなるでしょう? 耳をすましてみて。波の音がするでしょう。(しないんだった!) |
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太陽が嬉しくて何にカメラを向けてもうれしい! 「本当に何てこと無い風景だね」と夫に笑われていますが、それでも楽しんでいる 「こういう風に逆光で撮る?」「でも、悪くもないね」と、これが最高の誉め言葉。と単純な私は感じる。 山は雪ばかりでちょっとつまんないかな? オホーツク沿岸の地方では珍しい青い空!肉眼で見たらもっと青かったんです。 |
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風も無いので木の上に雪が固まりのように付いているけど、ボットンと落ちて周囲に雪煙が立ちます。 ちょっと、立ち止まっていればあっちでボタッ・シュワーと雪煙。 そんな光景はとても写真に撮れません。 この青い空に免じてお許しを m(__)m 本当に藍色だったんだけど・・・まだまだですね。 |
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5日の朝。吹雪きの置き土産です。 これはクイズに出したい写真でしたが、待てないのです。嬉しくて! 北国特有、玄関ドアの外側に風除室(2重の玄関)。そのガラスに雪の結晶が凍り付いていました。ガラスはまるでクモリガラスのようでしたが、太陽が温かい光をくれました。少し融けかかったガラス越しの太陽です。 太陽も、凍りついた結晶もどちらも美しい!(ワーイ!) しかし、この数時間後に再度吹雪きが・・・この1枚で満足度100% |
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ちっともジーッとしてくれないので写真に撮れない行動の早さ! シャボン玉にカメラを無視するのも忘れて夢中になっている瞬間です。この一枚がお正月に来た証明です。 シャボン玉を吹いているのはimk。カメラマンはママです。 女の子?なぜか元気が良過ぎて・・・どこからでも飛びついてくる。 反動をつけて・・コワー!育児は慈しんで優しく!見本は『愛子さま』希望が大き過ぎました?(1歳11ヶ月の孫)「ハッピーだよ〜!」 |